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岩国錦帯橋観光情報~公園の枝垂れ桜と杏子の花が咲いています。

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岩国の錦帯橋を渡ると、目の前にその錦帯橋を創建した、岩国藩3代藩主、吉川広嘉(きっかわ ひろよし)の銅像が有ります。
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その銅像のすぐ側に、杏子と枝垂れ桜が咲いています。
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杏子も桜もバラ科の花ですが、同属の花ですから、花は良く似ています。ですからこの杏子を見て、観光客は桜と思われる方も、いらっしゃいます。
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枝垂れ桜は、江戸彼岸桜の枝垂れ性で、糸桜とも呼ばれますが、染井吉野より少し早く咲くようです。錦帯橋の染井吉野は、開花まであと数日かかりそうです。

by ta-mi-man | 2017-03-31 12:26 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~目加田家の三椏

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岩国の錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、ロープウエー乗り場近くに、国の重文指定の、武家屋敷「旧目加田家住宅」が有ります。
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その目加田家の裏庭の、塀沿いに、いま三椏が花を咲かせています。
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三椏はジンチョウゲ科の、落葉低木ですが、三つの又に分かれている事から、「三椏」と云うそうで、ジンチョウゲ科ですから、花からは和風の香料の香りが、漂ってきます。
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原産は中国で、慶長年間に紙を作る原料として、渡来したと云われており、ミツマタを原料とした和紙は、光沢が有り、丈夫でしなやかで、破れ無い事から、現代の紙幣の原料として使われています。

by ta-mi-man | 2017-03-28 18:47 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~春の遊覧船が就航しました

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錦帯橋の下を流れる錦川で、春の遊覧船「桜船」が就航を始めました。
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先週の3連休から、運航しているのですが、乗り場は錦帯橋を渡った、横山側の川岸です。
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周囲には染井吉野をはじめ、約3000本の桜が有る、日本の桜百選の一つです。
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日本の三名橋の一つ、錦帯橋を背景に、やがて開花する桜を見ながら、桜船は約20分間で、錦川を遊覧します。料金は500円です。

by ta-mi-man | 2017-03-22 11:56 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~目加田家の木瓜の花が咲きました

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岩国の錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、噴水広場近くに、国の重文「旧目加田家住宅」が有ります。
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このお屋敷は、江戸時代中期の中級武士のお住いで、およそ250年は経っていると思われますが、ご子孫が昭和50年頃まで、実際にお住いでしたから、「旧目加田家住宅」と表記されています。
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このお屋敷の庭には、梅をはじめ杏子等、沢山の植物が植えられていますが、今見頃なのが木瓜(ボケ)の花です。
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木瓜はバラ科の植物で、バラ科の仲間は、梅、杏子、桜も同属です。
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やがて花の後には、結実して実がなるのですが、それは瓜なのです、木になる瓜と云う事から、木瓜(ボケ)となったそうです。

by ta-mi-man | 2017-03-18 11:55 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~内裏雛祭り~お雛様の昔ばなし

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岩国の錦帯橋周辺の、江戸時代さながらの、古民家や商家では、3月5日(日)まで、内裏ひな祭りが行われています。
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岩国には、お雛様にまつわる、二つの昔ばなしが有って、それを錦帯橋の上では、紙芝居にしたものを、観光客に見せていました。江戸時代のそのお話の一つ、商家にまつわる、悲しい物語を紹介しましょう。
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広島の和泉屋の娘お菊さんは、大事にしていた、大きな内裏雛を持って、岩国の白銀屋孫三郎さんに、嫁入りしました。ところがどうした事か、お菊さんは程なく病で亡くなってしまったのです。内裏雛は大変大きなもので、買い手もないので、衣装が立派なものですから、袋物にでも仕立てようと思ったそうです。
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ところが、家のどこからともなく、すすり泣く泣き声が聞こえてくるのです。孫三郎さんが、ふと戸棚の中の、ひなびつを開けて見ますと、なんと女雛の額に、汗が流れていたそうです。
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孫三郎さんは、亡くなったお菊さんが、悲しがっているのだなと察し、この内裏雛を、近くのお寺「金正院」に預けて、妻お菊さんの霊を、慰めたのだそうです。

by ta-mi-man | 2017-03-02 11:53 | Comments(0)