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岩国錦帯橋観光情報~晩秋の吉香公園散歩

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岩国の錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、いつも見かけるワンちゃんが、今日も来ていました。

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公園へ入るとすぐに、こんな銅像があります。

今年から、さかのぼる事339年。江戸時代に錦帯橋を創建した、岩国藩3代目の藩主吉川広嘉(きっかわ

ひろよし)の銅像です。

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銅像の左後方に見えていた、メタセコイアの大木です。

メタセコイアはスギ科で、メタセコイア属の針葉樹ですが、化石の木とも云われています。

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1939年に関西地方で、この木の化石が発見されたのですが、すでに絶滅したと思われていました。でも、

1945年に中国の四川省で、現存しているのが、発見されたのです。そして日本へは、1949年に国と皇室が

中国から、メタセコイアの挿し木と種子を譲り受けて、全国各地の公園や、街路樹、学校の校庭などに、植え

たと言われています。晩秋の日差しの中で、葉の黄色も深みを増してきました。間もなく落葉の季節を迎えます。

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こちら公園の大銀杏の木は、先週はまだ葉が残り、落葉した銀杏の葉の、絨毯が出来ていましたが、

一足先に、冬枯れた景色を見せています。

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公園内のモミジも、次第に真っ赤な、燃えるような景色から、晩秋を感じさせる、色合いとなってきました。

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でも公園の入り口付近で、江戸時代には、家老屋敷があった通りには、まだご覧のように、鮮やかなモミジが

あり、観光客を喜ばせています。

by ta-mi-man | 2012-11-27 21:45 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~連休最終日 武家屋敷で邦楽

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今日11月25日(日)は、3連休の最終日でした。比較的暖かな秋日和の中、錦帯橋を渡る、大勢の観光客で

賑わいました。吉香公園では、先日まで燃えるように、真っ赤だったモミジも、晩秋を感じさせてくれる、色合いに

なって来ました。

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公園の中を、ロープウエー乗り場へと向かうと、江戸時代中期の武家屋敷が、当時のまま保存されている、   
国指定の重文「旧目加田家住宅」があります。

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重文のこのお屋敷、普段はお屋敷の中へは、立ち入る事が出来ないのですが、今日は珍しく、文化財課の

許可のもと、邦楽の演奏会が行われていました。

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生田流の、岩国筑紫華弥音会が主催で、筝、尺八、や詩吟などの演奏が有りました。

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このお屋敷は、中級武士の屋敷が、現存されていると言う、貴重な文化財ですが、こんな邦楽の演奏会が、

ここで行われる事も、非常に珍しい事なのです。

by ta-mi-man | 2012-11-26 00:39 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~吉香公園の”化石の木”

生ける化石植物「メタセコイア」
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今日は11月22日(木)。暖かい日差しのある、秋の一日でした。明日から3連休で、錦帯橋を訪れ

るバスツアーや、自家用車での観光客が、もう随分増えていました。

そんな中を、錦帯橋を渡り吉香公園へ、黄葉した「メタセコイア」を見に行ってきました。

錦帯橋は丁度いま、木曽のヒノキで出来ている、橋板の目地の補修工事中で、通りにくくなっていまし

た。昔の目地は銅版を使っていましたが、現在はシリコン樹脂を充填しているようで、何年かすると縮

んで溝が出来てしまいます。

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公園に入って、すぐにある、「メタセコイア」の大木です。

スギ科でメタセコイア属の針葉樹で、和名は曙杉(アケボノスギ)とも云います。

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メタセコイアは、化石の木とも云われていますが、1939年に関西地方で、化石が発見されたのです

が、すでに絶滅したと思われていたのだそうです。ところが1945年に、中国の四川省で、現存しているのが、確認されました。

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葉はモミやネズに似て、線のように細長く、羽のように伸びて、秋には赤黄色に黄葉し、やがて落葉す

るのですが、この吉香公園に有る大木は、樹齢何年位かと、よく観光客に聞かれます。

1945年に中国で発見され、日本へは1949年に、国と皇室が、メタセコイアの挿し木と種子を、

中国から、譲り受けて、全国各地の公園や並木道、学校の校庭へ、植えたと言われていますから、この

岩国の吉香公園へも、その頃植栽されたとするならば、樹齢は60年前後になるのではと思われます。

それにしても成長したら、樹高が25メートルから、30メートルにもなると言われており、吉香公園

のメタセコイアも、わずか60年前後で、こんな大木になるのですから、成長が早いのですね。

by ta-mi-man | 2012-11-22 20:57 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~晩秋の紅葉谷

                うらを見せ、おもてを見せて
                          
                               散るもみぢ~ 良寛

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山々の紅葉も、そろそろ散り終わるかと思える、11月の下旬。
                                       季節の移ろいを感じます。

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そんな吉香公園を、紅葉谷へ向かって歩いて見ました。公園内にはまだ、燃えるように鮮やかな、モミジが
有りました。

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紅葉谷には、永興寺と洞泉寺と言う古刹があり、その参道の傍らには、モミジの紅葉と銀杏の黄葉が、

素敵なコントラストを見せてくれます。

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大内氏が、勢力を誇っていた時代からの、禅寺、永興寺(よぅこうじ)の山門。

モミジの鮮明さは、やや薄れては来ましたが、渋い紅葉が、また季節の趣を見せてくれます。

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参道の脇には、移ろい行く秋の名残をみせて、モミジの落葉が、地面を飾っていました。

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紅葉谷の奥まった所には、屋根の形が、珍しい六角形の、「六角亭」があります。また屋根にある擬宝珠は、

普通橋の欄干に見られる物とは、逆になっており、逆蓮(さかはす)とも云われる、珍しい擬宝珠(ぎぼし)なの

です。この六角亭周辺のモミジも、行く秋を感じさせる、何となくうらぶれた、風景になってきました。

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この六角亭脇にある銀杏の木も、風に吹かれて、盛んに葉を散らせていました。

銀杏の絨毯です。写真の葉の散る様子を、ご覧頂ければ嬉しいです。

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by ta-mi-man | 2012-11-21 21:27 | Comments(0)

岩国錦帯橋観光情報~モミジも散り始めて

吉香公園のモミジ
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錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、江戸時代には、5人の家老屋敷が有ったのですが、現在は香川様と

云う、ご家老様のお屋敷だけが有り、現在もご子孫がお住まいです。

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この香川家周辺のモミジが、今年はとりわけ鮮やかで、側を通る観光客を和ませています。

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11月初旬から、色づき始めたモミジも、鮮やかな落葉が、辺り一面、晩秋の色どりを添えています。

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吉香公園には、他にも紅葉谷と云う、モミジの見どころが有ります。

この紅葉谷、連日大勢の観光客で、賑わっています。皆様もぜひ紅葉谷へお越し下さい。

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by ta-mi-man | 2012-11-18 21:09 | Comments(2)

岩国錦帯橋観光情報~大銀杏が黄葉しています

銀杏の絨毯が
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岩国の錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、江戸時代には、岩国藩の藩邸が有った場所へと、内堀を渡ります。

現在は藩邸が有った所には、吉香神社があります。

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広大な藩邸の有った敷地内には、銀杏の大木があり、モミジの紅葉に対して、銀杏の黄葉も、秋の彩を添えています。

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大銀杏からの落葉は、地面一面に銀杏の絨毯を作っていました。

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吉香神社の傍らには、明治の海軍軍楽隊の隊長で、佐世保で活躍された、岩国出身の、「田中穂積」の銅像

があります。先生は「美しき天然」を作曲された事で、とても有名な方です。

先生の銅像の周りにも、銀杏の落葉が、行く秋を告げていました。

皆様も銀杏の絨毯を踏みしめて、公園を散策されてはいかがでしょう。お越しをお待ち申し上げます。

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by ta-mi-man | 2012-11-16 18:09 | Comments(0)

岩国錦帯橋~ブルーライトアップ

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World Diabetes Day 2012

今日11月14日(水)は世界糖尿病デーです。岩国市の天下の名橋「錦帯橋」も、ブルーにライトアップされました。

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錦帯橋が創建されたのは、江戸時代で、今から339年も昔ですが、木組みの構造は昔と変わらず、

アーチ型の木造橋としては、世界唯一性を誇っています。

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今日の世界糖尿病デーでは、世界中の主な建造物が、糖尿病予防を呼びかけて、ブルーにライトアップ

されますが、日本国内では、東京都庁、横浜マリンタワー、鎌倉大仏や、大阪では大阪城、通天閣と多くの

建造物がブルーにライトアップされました。

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錦帯橋も、今年中お正月明けまでは、通常黄金色に、毎日ライトアップされているのですが、今日は1日限り

のブルーライトでした。この写真は、岩国城がある、横山側から撮影したものですが、無風状態でしたので、

錦帯橋のアーチが、水面に投影される、そろばん橋が見られたのは、大変ラッキーでした。

by ta-mi-man | 2012-11-15 00:13 | Comments(2)

岩国錦帯橋観光情報~第八回「山花祭」が

八回目になる「山花祭」
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本日11月13日(火)吉香公園の内堀内にある、吉川資料館で、第八回「山花祭」が行われました。

この吉川資料館は、旧岩国藩主の隠居所、「昌明館」を吉川氏の、資料館として使っています。

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門を入ると、初代岩国藩主「吉川広家」の墓所にある、名品「木莬の手水鉢」のレプリカがあります。

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山花祭は、この昌明館の、紅葉の綺麗な庭園で行われました。

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手水ノ儀

山花祭は、今年で八回目を数えますが、錦帯橋の下を流れる清流「錦川」の、自然を大切にと、山の幸、

川の幸に感謝するお祭りなのです。

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神輿の神幸(いでまし)

厳かな雅楽が奏上される中、錦川の上流の神社から、お神輿と宮紅葉が奉献されました。

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直会の儀では、竹筒での「宮紅葉燗酒」が振舞われます。

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ご挨拶では、山花祭主催者、吉川報效会の理事長である、第16代当主、吉川重幹氏が、参加者を前に、

挨拶されました。

by ta-mi-man | 2012-11-13 23:47 | Comments(0)

岩国錦帯橋紅葉情報~紅葉谷へ

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山口県のゆるキャラ「ちょるる」が錦帯橋で、観光宣伝しました。

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錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、公園内を左方向へ向かうと、歴代の藩主の墓地「吉川墓所」が有り

ます。紅葉谷はその吉川墓所辺りから、山間への道筋が、紅葉の名所「紅葉谷」です。

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大内時代からの、名刹禅寺、永興寺(ようこうじ)の山門付近は、紅葉を撮影する人で賑わいます。

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更に参道を奥へと進むと、岩国藩吉川氏の菩提寺、洞泉寺(とうせんじ)が有ります。参道沿いには

大銀杏も黄葉しており、紅葉と黄葉のコントラストを楽しめます。

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更に奥へと歩を進めると、かっては朝鮮に有ったと云われる、「六角亭」が有ります。

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六角の珍しい屋根の上に有る「擬宝珠」は、通常橋の欄干や、お寺に有るものとは、逆になっていて、

逆蓮(さかはす)といわれる、珍しいもので、逆もまた真なりと云う、教義に関係しているのではない

かと思います。

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皆様紅葉が見頃を迎えました。紅葉谷へ秋の一日、のんびりと紅葉狩りに、いらっしゃいませ。

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by ta-mi-man | 2012-11-12 13:23 | Comments(0)

岩国錦帯橋紅葉情報~日本庭園へ

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山口のゆるキャラ「ちょるる」が錦帯橋へ来ました。

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錦帯橋を渡り吉香公園へ入ると、噴水広場へ向かう途中に、大銀杏が有ります。秋晴れの清々しい空気

のもと、お弁当を広げている人達を見かけました。

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日本庭園へは、江戸時代に岩国藩の藩邸が有った、内堀の奥へ向かいます。

途中吉香神社の末社の、褒忠社の側に「むくろじ」の大木があり、葉が黄葉して、秋の気配を感じさせ

てくれます。やがて実が沢山落下してきますが、この実は、羽子板の羽の玉に使われます。

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日本庭園のモミジです。この庭園の傍らには、岩国城へ上がる山道が有ります。

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こちらはモミジに似た、マンサク科のモミジバフウでっす。モミジの葉に比べ、大きな葉が紅葉したの

は見応えが有ります。

皆様もぜひ錦帯橋を渡り、日本庭園へお越し下さい。秋が満喫できますよ。

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by ta-mi-man | 2012-11-11 13:11 | Comments(0)