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岩国錦帯橋の桜便り~3 (2011.3.31)

本日開花宣言致しました056.gif
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岩国の桜の名所、錦帯橋河畔には、染井吉野を中心に、約3000本の桜が有ります。

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遅れていた桜の開花が、この2~3日の温かさに誘われて、本日午後3時半に開花宣言を致しました。
錦帯橋周辺の染井吉野は、4月6日頃が見ごろと思われます。

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錦帯橋河畔は、川風の冷たさで、開花が遅いのですが、公園内ではすでにあちこちの桜が、咲き始めており、枝垂れ桜はもう満開となりました。

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この枝垂れ桜は、公園の西側「吉川墓所」近くにある、桜ですが満開です。

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枝垂れ桜の古木ですが、毎年見事な花をつけてくれ、お城山を背景に、見事な春の風物詩となっています。

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どうぞ皆様、錦帯橋を渡り、吉香公園へお花見にお越しください。040.gif040.gif040.gif

by ta-mi-man | 2011-03-31 22:22 | Comments(0)

岩国錦帯橋の桜便り~2 (2011.3.30)

もう間もなく開花します。056.gif
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岩国の桜の名所の一つ、錦帯橋周辺には、染井吉野を中心に、約3000本の桜が有ります。

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錦帯橋の下を流れる、錦川の清流に沿って、桜並木が有りますが、このところ開花が例年と比べて、遅れています。

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岩国の桜の標準木は、錦帯橋を渡り横山側の、橋のたもとにありますが、本日3月30日(水)、御覧のように蕾が膨らんで、ピンクに染まり、開花が近い事を知らせています。

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公園内には、染井吉野の開花は、4月の初めと予想されますが、いま枝垂れ桜が満開となっています。

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バラ科サクラ属の「シダレ桜」は、江戸彼岸桜の枝垂性の品種で、別名糸桜とも云われていて、花枝が流れれるように幹を蔽い、優雅な風情を見せてくれます。

by ta-mi-man | 2011-03-30 22:26 | Comments(0)

岩国錦帯橋の桜便り~1

開花おくれています056.gif
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岩国の桜の名所は、錦帯橋を渡った横山側の河畔に、染井吉野を中心に、約3000本の桜が有ります。
橋のたもとにあるこの木が、岩国の桜の標準木です。

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当初今年の開花は、3月24日~25日ころと予測されていましたが、御覧のように、少し蕾が赤く膨らんではいますが、このところの冷え込みで、開花は4月に入ってからになりそうです。

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でも同じバラ科の桜属の杏子(あんず)は、いまや花が満開になりました。

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この杏子は、国の重文「旧目加田家住宅」の裏庭に有りますが、毎年枝先までたわわに、見事な花をつけます。
皆様、今は桜より一足早く咲く、杏子の花が見ごろです。
公園内には、山口県指定の文化財「香川家の長屋門」周辺でも、見事な杏子の花が満開です。

by ta-mi-man | 2011-03-28 20:55 | Comments(0)

岩国の酒蔵見学

世界一の「大杉玉」を見てきました005.gif
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岩国の錦帯橋から、国道2号線を約5キロ上流の川沿いに、明治初期の創業と云う、岩国の地酒蔵元の
「村重酒造」が有ります。
今日は「酒造りを訪ねて 酒蔵見学」と云うイベントに参加してきました。

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まず目を引いたのが、「大杉玉」です。
新酒のシーズンともなると、造り酒屋の軒先に、杉玉が下がっているのを見かけますが、ここの杉玉は桁違いに大きいので、びっくりしました。
元来杉玉は、新酒が出来た事を知らせ、お酒の神様に、感謝を伝えると云う意味を持つのだそうですが、
この杉玉はとてつもなく大きく、直径が5mもあります。
日本一大きい杉玉と、認定されているそうですが、世界一だと、ギネスに認定も申請したそうですが、比較対象がない事から、認定は見送られたと、蔵元の社長の説明でした。

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直径5mの杉玉、青々とした作りたて当時の重量は、4.5t も有ったそうですが、乾燥した今はそれでも2t は有るとの事で、この画像は、杉玉の下部から中を覗いたものですが、無数の杉枝を差し込み、上部は丈夫なホイストで懸架してあります。

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説明のボードによると、製作には半年も掛ったとか。
地元の幼稚園児や、小中学生まで手伝ったのだそうです。

by ta-mi-man | 2011-03-24 21:31 | Comments(0)

岩国吉香公園花便り~2

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春を呼ぶ梅、杏子、木瓜は、桜より一足先に花が咲き始めます。
でもこれらは、いずれも、バラ科サクラ属の花々なのです。今日は岩国吉香公園に咲く、そんな花々をご紹介致します。
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公園内の内堀沿いに咲く、見事な枝垂れ梅です。背景に有るのは江戸時代、内堀の中には、岩国藩の館が有り、その南矢倉の名残で、現在は「錦雲閣」と云う名の、絵馬堂となっており、国登録の文化財です。

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国の重文「旧目加田家」の、表庭に咲き始めた木瓜(ボケ)です。

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やがて花の後には、実がなりますが、瓜に似ている事から、木になる瓜となったそうです。

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同じく、目加田家の武家屋敷の、裏庭へ回ると、杏子の木が有ります。

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杏子(アンズ)も桜と同じ、バラ科サクラ属の木なのです。

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このところの暖かさの中、次第に観光客が増えて来ました。
木の下を通る観光客が、見上げて「岩国は桜が早いね」と、話をされているのを耳にします。

杏子は、桜より一足先に、花が咲きます。

by ta-mi-man | 2011-03-20 17:46 | Comments(2)

岩国吉香公園の花便り~1

三椏の花間もなく満開です056.gif
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岩国の吉香公園内にある、国の重文「旧目加田家住宅」の、裏庭にある三椏(みつまた)です。

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次第に春の気配に誘われて、三椏の花がもうすぐ満開になります。

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三椏も楮(こうぞ)も和紙の原料ですが、三椏はジンチョウゲ科、楮はクワ科の植物です。
ジンチョウゲ科の三椏は、花が満開になると、辺り一面和風の芳香が漂います。

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楮も和紙の原料なのですが、現在大蔵省造幣局が作る紙幣は、この三椏が使われているのです。


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この三椏の木の隣には、楮も植えられています。

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江戸時代に岩国藩は、和紙の生産に大変力を入れ、大阪の堺市場へと、大量の和紙を持ち込み、藩の財政を潤したと云われていて、近松門左衛門の歌舞伎にも、「岩国の和紙」と云う言葉が出てきます。

また岩国藩は、和紙の増産を促すために、各家ごとに楮を、三株植える事を義務付ける「軒別三株楮」と云う、お触れを出したと云われています。

by ta-mi-man | 2011-03-19 01:18 | Comments(0)

岩国観光情報~木炭自動車

木炭自動車~無料で乗りあえます049.gif
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岩国の錦帯橋を渡り、吉香公園へ入ると、ロープウエー乗り場の、観光振興課前には、珍しい2台の車両が
展示してあります。

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これは、日本復元登録1号の、クラシックな木炭自動車なのです。

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昭和13年(1938)から、昭和21年(1946)頃まで、戦中戦後の、ガソリン統制下にあって、木炭を燃料として走った自動車を、復元した最新型の木炭自動車なのです。

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現在の道路走行に、適用改良されていて、ガソリンでも、実際に木炭でも、走行可能です。

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この中へ、燃料の木炭を入れて燃やす、燃料タンクです。

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手回し式の送風機です。風を燃料タンクへと送り、木炭を勢いよく燃やし、エンジンへガスを送り込ます。

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皆さん。この木炭自動車は、4月から運行開始になり、無料で乗り合いが出来ますよ。

運行のコースは、この広場が発着場で、錦帯橋の河原ー岩国西駅ー宇野千代の生家を巡ります。

事前の、乗車予約も可能ですが、定員以内で有れば、その場で乗る事も出来ます。

お問い合わせは、岩国市観光振興課 ℡ 0827-41-1477 まで。

皆様。レトロな木炭自動車に乗り合い、宇野千代さんの生家へ向かう、文学ドライブはいかがですか。

by ta-mi-man | 2011-03-13 01:48 | Comments(0)

岩国吉香公園観光情報「剪勿れ伐勿れ」の松

剪勿れ伐勿れ
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剪勿れ伐勿れ(きるなかれ、きるなかれ)の松。

この松は、太宰府市通古賀にある、陶山一貫の子孫で、田中氏宅の庭に有る、三条実美お手植えの松として伝えられています。
七卿落ちで、やがて太宰府の、延寿王院に滞在した三条実美が、大政奉還で京へ戻るにあたり、尊王の医師で、主治医でもあった、陶山一貫の屋敷に、自ら植えたと伝えられています。
三条実美も、陶山一貫も世を去った、明治27年(1894)、幕末当時の様子や、松の由来を知る人も、だんだん少なくなる事を惜しみ、この松を剪ったり、伐採したりする事がないように、一貫の子孫や有志により、
「剪勿れ伐勿れ」の石碑が建てられたのだそうです。

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岩国の「剪勿れ伐勿れ」の松


皆さん、この話に似た松が、岩国の吉香公園に、有るのをご存知でしょうか。
この松の傍らにある「勿剪勿伐」の石碑は、岩国のものです。

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吉香公園の内堀の橋を渡ると、吉香神社の大鳥居が有ります。この辺り一帯には、明治4年の廃藩置県までは、岩国藩の藩邸が有りました。

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その松は、鳥居をくぐって「茶屋ほしで」の、真向かいに有ります。

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岩国藩第12代藩主、吉川経幹(きっかわつねまさ)は、幕末の激動期に、宗家毛利氏を助けて、公武の間を奔走して、平和の間に維新回転の、大豪を成就させたとされていますが、この松は経幹のお庭松として、大切にされていたそうです。

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廃藩置県後、藩邸も取り壊されて、一般の人も立ち入る事が出来る、吉香公園となりましたが、当時の事が次第に、忘れ去られる事を惜しみ、この旧藩主遺愛の松を、経幹公周旋記の編纂に当たった一人でも有る、安達八十綱が、明治18年(1885)10月に、この松の傍らに、「勿剪勿伐」の石碑を建立しました。

皆さん、内堀の橋を渡って、この「剪勿れ伐勿れ」の松をご覧ください。040.gif040.gif040.gif

by ta-mi-man | 2011-03-07 01:16 | Comments(4)

岩国吉香公園梅便り~写真更新

赤やピンク・白梅が満開です056.gif055.gif
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吉香公園の梅便りシリーズ
公園内では三月に入って、日ごとに梅の開花が進んでいます。
余りにも見事に咲きそろった、公園の梅をめぐって、再び写真を撮りました。どうぞご覧ください。

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歴代藩主吉川家の、墓所近くに有る、臨時駐車場の入口に有る、公園内では一番の、紅梅の古木です。

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枝先をズームして見ると、見事なピンクです。

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噴水広場近くの白梅。折からの青空に映えて、白い梅が一層引き立ちます。

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国の重文「旧目加田家住宅」の庭に咲く白梅です。武家屋敷に似合いの白い梅です。

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公園の内堀内には、歴代の藩主を祀る、吉香神社(きっこうじんじゃ)が有ります。その境内に有る梅は見事な紅梅です。


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公園入り口近くに有る、こちらの梅も、ピンクと云うより、赤色が強い梅の種類です。
その紅梅が、背景の白壁に映えて、一層引き立っています。

皆様、梅は今が見ごろです。どうぞ岩国吉香公園へ、お越しください。040.gif040.gif040.gif

by ta-mi-man | 2011-03-04 23:31 | Comments(0)

岩国吉香公園の梅便りシリーズ

洞泉寺の「臥竜梅」満開
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岩国藩吉川氏の菩提寺、禅宗、曹洞派の洞泉寺(とうせんじ)の境内には、銘木の梅、臥竜梅(がりょうばい)が有ります。
洞泉寺は、紅葉谷の奥まった所に有り、公園内では一番遅咲きの梅ですが、三月の声とともに、ほぼ満開となりました。

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この見事な枝垂れ梅は、境内の奥まった所に有り、この梅を先頭に、6本の梅の木が、境内下へと続いています。
禅宗のお寺に、沢山の梅の木は、修行僧の食事に、梅干しは欠かせない、食材で有ったからと云う事です。


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洞泉寺は、吉川氏が、岩国へ移封された後、慶長8年(1608)に、安芸の国から、この地へ移されました。
古木の梅は、もう400年の時を、刻んでいると思われます。

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400年の歳月を経ても、このように毎年、立派な花を咲かせる「臥竜梅」ですが、ご覧の如く、幹は完全に空洞化していて、宙を舞うかのように、反対方向へと反りかえり、枝先が地中へ埋没しています。

まるで竜が、臥してるさまから「臥竜梅」と云われていますが、住職によると、境内最奥の枝垂れ梅が、竜の頭で有り、うねるかのごとく、竜の胴が境内最下段へと下り、この老木の梅が、竜の尻尾で有るとの事。

これが、「臥竜梅」の顛末であります。

どうぞ皆様、この珍しい「臥竜梅」を見に、洞泉寺へお越しください。040.gif040.gif040.gif

by ta-mi-man | 2011-03-03 12:40 | Comments(0)