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岩国錦帯橋観光情報~メタセコイアの黄葉

 錦帯橋からでも良く見えるメタセコイア
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岩国の錦帯橋を渡り吉香公園へ入ると、目の前に巨木メタセコイアがあります。

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メタセコイアは、スギ科メタセコイア属の針葉樹で、秋には黄葉し、やがて落葉していきます。

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今の時期、美しく黄葉したメタセコイア、原産は中国なのですが、地球上から絶滅したと思われてい

ましたが、1945年に中国四川省で、生きた化石として発見され、有名になりました。

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日本でも、1939年に関西地方の第三紀層で、化石が発見されていましたが、新生代針葉樹の

代表樹は、和名は曙杉(アケボノスギ)と云われています。

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この生きた化石が、日本へ導入されたのは、1949年で、国と皇室がそれぞれ中国から、

メタセコイアの挿し木と、種子を譲り受けて、全国各地の公園や、並木道、学校の校庭に植えたので

す。この吉香公園も、その当時植えられたとすると、およそ65年くらいの樹齢で有ろうと思われま

すが、随分樹高が高くなっていて、最終的には、30~40mにもなると云われています。

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今の時期、この巨木の周りには、可愛いミニの松かさみたいな、球果が落ちています。

この球果を植えたら、芽が出て来て苗が出来ると思われますが、苗は1年で1m近くにも成長するそ

うですから、迂闊に庭などに植えたら、大変な事になります。

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by ta-mi-man | 2013-12-08 21:40 | Comments(0)